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日本外交 反省と転換

評価:
浅井 基文
岩波書店
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(1989-08)
コメント:もと官僚による一冊1989年という日本の国力がピークとなっているときに出版された。その時の状況を非常に冷静に見ている。官僚の観察力のすごさをわからせる本。また、注意すべきは日本人のアジア人蔑視について警鐘をならしている。

 もと官僚による一冊1989年という日本の国力がピークとなっているときに出版された。その時の状況を非常に冷静に見ている。官僚の観察力のすごさをわからせる本。また、注意すべきは日本人のアジア人蔑視について警鐘をならしている。例えば土人という言葉があるが、いまだ日本人はその意識から脱却していないといった感じである。
1970年代は日本の経済力も知れていて(1981年からようやく安定した貿易黒字)、その中でも外交は意外と(?)がんばっており、福田首相の福田ドクトリンというのがアジアでは知られていたそうだ。
 米ソ中の状況をただしく、冷静に分析している。たださすがにソ連崩壊は予想はしていない。全体としては予想ではなく分析に終始しているのは一種の役人根性か?
 第二次大戦の戦争責任にしても土下座外交でなく、しらばっくれるのでもなく冷静に自覚することを薦めている。官僚の上司は最終的には政治家になるのでうまく使って欲しいものである。

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